オートロック
2002年3月26日今日はある利用者の話を書きましょう。
その利用者はあるマンションに住んでいるんですけど、
オートロックなんですよ。
築1年くらいになるのかな?
インターホンで利用者を呼び出し、
自動ドアをあけてもらうんですけど、
それがさぁ・・・(汗)
利用者「あー、もしもし」
なめ「おはようございますー」
利用者「ちょっと待っててね」
と、いつものように開けてくれると思いきや、
ドアを開けてくれなかったのだ!
「どうなってんねん!」
待つこと数分。
利用者からの応答は勿論なく、
周囲にも白い目で見られたので、
もう一度呼び出しをかける。
なめ「すみませーん、いま下で待っているんですけどー!」
利用者「あー、忘れてた」
とやっと開けてもらい、
12階の利用者のお宅に訪問する。
利用者「てっきり玄関にいると思ったよ」
なめ「・・・・・」
どうやら利用者は、なめが玄関まで来ていると勘違いしていたそうです。
しかし、オートロックってある意味厄介。
利用者が出なくちゃ中に入れないじゃないですか。
それに利用者の様子だってわかりゃしない。
ちなみに。
この利用者宅は12階にあるんです。
高所恐怖症であるなめにとっては、
洗濯物を干すのは命がけ。
だって、足が震えるんだもん!
その利用者はあるマンションに住んでいるんですけど、
オートロックなんですよ。
築1年くらいになるのかな?
インターホンで利用者を呼び出し、
自動ドアをあけてもらうんですけど、
それがさぁ・・・(汗)
利用者「あー、もしもし」
なめ「おはようございますー」
利用者「ちょっと待っててね」
と、いつものように開けてくれると思いきや、
ドアを開けてくれなかったのだ!
「どうなってんねん!」
待つこと数分。
利用者からの応答は勿論なく、
周囲にも白い目で見られたので、
もう一度呼び出しをかける。
なめ「すみませーん、いま下で待っているんですけどー!」
利用者「あー、忘れてた」
とやっと開けてもらい、
12階の利用者のお宅に訪問する。
利用者「てっきり玄関にいると思ったよ」
なめ「・・・・・」
どうやら利用者は、なめが玄関まで来ていると勘違いしていたそうです。
しかし、オートロックってある意味厄介。
利用者が出なくちゃ中に入れないじゃないですか。
それに利用者の様子だってわかりゃしない。
ちなみに。
この利用者宅は12階にあるんです。
高所恐怖症であるなめにとっては、
洗濯物を干すのは命がけ。
だって、足が震えるんだもん!
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