利用者失踪その2

2002年2月23日
昨日のことなんですが。
親知らずの痛みに絶えられず、
バファリンを飲んでの仕事。
睡魔に襲われるため、
この日はチャリ移動。

16時から仕事が入っていた。
いつもどおり中に入ると、本人はおろか、
誰もいない。
玄関に出て、会社に電話。
「30分くらい待ってみてください」
おいおい!なめはチャリなんだぞ!
こんな寒い日に待っていられるかー!
と思いきや、20分後に本人は歩行器を押して帰ってきた。
用事があって、近所の家に行っていたそうだ。
(結局留守ですぐに帰ってきたらしい)

まもなく娘がやってきて、
利用者が娘に怒られたのはいうまでもない。

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